ホーム > 施術の流れ
施術の流れ

施術の流れ

当院は往診を行っている為院長が院にいない時があります。

その為、予約制、予約優先で施術を行いますので通院希望の方は電話、LINE、SNSから予約の空き状況を確認してください。

LINEはこちら

問診

来院されましたら問診表に痛みや痛めた場所等を
詳しく記入していただきます。

次に診察室に入っていただき問診表を確認しながら
検査や症状の説明・施術内容を
細かくお話させていただきます。

この際に自費診療で保険の制限を受けない自由な施術を行うか
ケガの症状をピンポイントで施術するかを説明させていただきます。
(慢性症状に関しては整骨院では自費のみの扱いですが
鍼灸保険を使用すると健康保険の対応となる場合もあります)

検査

問診後には聞かせていただいた痛みの場所を確認、検査を行います。

徒手検査

どの筋肉が痛んでいるのか損傷しているのか
どの神経が圧迫しているのか
(痺れの原因)を
体を動かせて痛みの具合を再現させます。

ここで痛みの原因を特定(目星をつけます)します。

物理療法

施術は患者さんとしっかり相談し行います

物理療法が詳しく記載されているのはこちら

手技での施術

当院では最近流行りの
ポキポキ鳴らすような整体や、力任せのマッサージは行いません。
※余談ですが頸椎スラスト(首を回してボキボキ鳴らす手技)は
身体に損傷を加える危険性が高いとの事で国(厚生労働省)が禁止と発表しています。

当院では筋膜リリースやストレッチ、揉捏法をミックスしたソフトな手技を行います。

手技の詳細が記載されているのはこちら

健康保険を使用したケガをしている場所の施術では
痛みの改善、治す事を目的としているので
その時だけ楽になればいいような慰安行為は行っていません。

ただし、ケガではない慢性症状の場所は自費での対応が可能となっております。

鍼やお灸を使った施術

当院では希望される患者さんへ鍼灸治療を行なっております。

鍼灸治療について記載されているのはこちら

筋膜リリース(IASTMテクニック)

当院では特殊なツールを使用し
筋膜を緩める(筋膜はがし)施術をおこなっています。

筋膜リリースについて記載されているのはこちら

LIPUS(ライプス)

沖縄県北部で当院だけが扱っている
(※UST-770 2021年4月現在 伊藤超短波社調べ)
最新治療機器もご用意があります。

物理療法が詳しく記載されているのはこちら

サポート

その場限りではなく、来院していただいたからにはしっかりと患者さんとその疾患に向き合い
施術を行い早くその痛みが改善されるようにしっかりとサポートさせていただきます。